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2006.03.28

スパークリング・ダイエット

アメリカに来て以来、僕は太ってしまっていた。ハンバーガーなどのアメリカ食のせいだ。でも、いつも髪を切ってもらっている美容師の方に、とっておきのダイエット法を教えていただいたのだ。それは、夜、家に帰った後と、朝起きた後、スパークリング・ウォーターをたくさん飲むというダイエットだ。これがすごく効いた。半年で、アメリカに来て以来太っていた12kg分ぐらいを減量する事に成功した。でも、これで、やっと渡米した時の体重だっていうのが哀しい所だ。なんだか、“ふりだしに戻る”って感じだ。でも、スパークリング・ウォーター・ダイエットは効果抜群なので、是非お試しあれ。
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2006.03.10

泣かぬなら、泣かして見せよう・・・

 僕は、映画や小説を見たり読んだりして、泣く事がない。実生活では、たまに泣かされたりもするので、生理的に泣けないわけではなく、フィクションと現実の間に明確なラインが僕の中にあるのだと思う。

 もちろん、フィクションなんて、うそっぱちだよって見下しているわけではない。誰かが言っていたように、事実は真実ではないかもしれないし、真実は事実でないかもしれない訳で、フィクションの中にしかない真実を僕は信じている。ただ、感情移入の仕方が、事実とフィクションで少しだけ違うという話だ(僕にとっては)。

 でも映画で、もう少しで泣きそうになったのは「火垂るの墓」だった。これは、やばかった、あと一歩誤ったら泣いていたところだった。

 小説でも、「アルジャーノに花束を」の最後の場面で、ぎりぎりのところまで来た。僕は、涙腺との必死の格闘のすえ、なんとかそれを押さえ込む事が出来た。

 ただ、正直に言うと、一度だけ本を読んで号泣したことがある。中学生の時だ。それは、「怒りの葡萄」でも、「グレート・ギャツビー」でもなく、僕の人生で絶対に二度と読み返すことがないライト・ノベルの「銀河英雄伝説」だった。キルヒアイスが死んでしまったとき、あまりの悲しさにボロボロと涙がこぼれてしまった。「恥が多いほど人生は長くなる」と、中島らも氏は言っていたが、まさにその通りである。



Posted at 10:25 | 未分類 | COM(2) | TB(0) |
2006.03.06

海鮮中華

 アメリカ社会には、良いところも悪いところもあるのだけど。友達づきあいをする相手の年齢をあまり気にしなくても良いっていうのは、僕にとっては良いことだと思う。

 日本にいるときには、せいぜい3歳年上から3歳年下ぐらいの人達としか、”友達”として付き合わなかったけど、アメリカにいると、60歳の人も友達だし、15歳の男の子だって友達だ。

 昨日、ある人に招待されて、サンセットにある”South Sea Seafood Village”っていう海鮮中華料理屋に行った。ここは、すごく美味しいのだけど、前回行ったときに、たまたま僕一人食中毒になってひどく苦しんだので、しばらく避けていたお店だ。でも、招待してくださった方とも、久しくお会いしていなかったので、行くしかないなと思って行った。大きなテーブルに、主にアジア系のアメリカ人が10人ぐらい座っていて、知らない人ばかりだったけど、僕は最近こういうシチュエーションに慣れつつあって、特に違和感もなく周りの人と楽しく会食していた。ただ、右隣に座っていた若い女の人は、なんだか英語がぎこちなくて、何なのこの人?っておもっていたら、実は日本人の女の子だった。招待してくれた人の娘の所にホームステイしているらしい。それから、日本語に切り替えてしばらく話してみると、大学2年生の19歳だという。

 アメリカ人ばかりのテーブルで、日本語を使って会話をするのは、非常に奇妙な感覚で。なぜなら、日本語に切り替えたとたん、他の人達が圧倒的な他者になってしまうし、見慣れたレストランの風景がまるで外国の物のように映り始めるからだ。なんだか、空港にあるトラベーター(動く床)から降りた瞬間の感覚に近い。風景は同じなのだけど、速度ががくっと変わってしまう。

 でも、日本にいると、10歳も年下の人と、全く対等な立場で会話をする機会ってあんまり巡ってこないだろうなと思った。僕としては、料理はとても美味しかったし、会話も楽しんだし、食中毒にもならなかったし、とても楽しい夜だった。




2006.03.04

Teriyaki Soba Noodle

teriyaki-soba-noodle.jpg

この間、China lakeっていう砂漠の真ん中にある街を通りかかったんだけど。その街に一軒だけある日本料理屋は、あふれんばかりにお客が入り、繁盛していて。でも、中をのぞいてみると、どう見てもチャイナドレスとしか思えない、衣装を着たウェートレスが、ものすごいメニューを見せてくれた。”照り焼き蕎麦ヌードル”って、一体どんな食べ物?このメニューに怯んでしまい、結局ここではご飯を食べなかった。

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